どれだけストーカーが来るかと思っていたら仕事が終わるまで一件も来ませんでした。
帰りに秋葉原を少しぶらぶらしました。
私は去年の4月頃から仕事を再開してからしばしば秋葉原にパソコン関係の買い物に来ているのです。
要するにストーカーたちは私がここへ来ることは予想がついているわけです。
そしてやはりダイビルとUDXの間の道を歩いていたところ、中央通りの向こう側にサイレンを鳴らした救急車が現れました。14時8分
一応撮影したのですが、バッグを持ちながらの撮影で手振れがひどいです。
そしてその後家に帰ったのですが、なんと東雲に忘れ物をしてしまいました。
仕事で使う大事なものなの取りに行かざるをえませんでした。
実はこの直後に他の角からも警察バイクが現れたのですが、間に合わず撮影はできませんでした。
最近警察車両が「直前の角から曲がって通過していく」というパターンが多いですね。
それと前日の消防車と今日の救急車も角から曲がって私とは反対側に走り去っています。
これは顔を撮影されることを恐れての行為ではないでしょうか。
撮影できても警官バイクのように大きなマスクで顔を覆っているのもそれでしょ。
今日はこんなところです。
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